保証人がいないなら家賃保証と連携している不動産会社を探そう

硬貨と人形

契約はしっかり読む

マンション

不動産投資において、最近よく見かけるキーワードの一つが一括借り上げです。一括借り上げとは不動産会社や建設会社が賃貸物件のオーナーから、その賃貸物件をまるごと借りて運営するというものです。インターネットのみならず、新聞やテレビコマーシャルでもしばしば見かけるようになってきました。一括借り上げと聞くとトラブルがありがちな契約形態というイメージを持たれている人も少なくありません。確かに、不動産会社や建設会社の一部では一括借り上げについてオーナーと揉めているケースもあります。しかし、一括借り上げは、きちんと内容を把握して、納得したうえで契約を進めれば、オーナーにとって大きなメリットとなります。一括借り上げの契約をする際のポイントをきちんと理解しておきましょう。まず1つが家賃保証です。家賃保証というと、当初家賃をずっと保証してくれるという解釈している人が多いです。しかし、これは意味合いが少し違います。家賃を支払うことは約束するけど、その額は経済情勢などにより変わることがあるものなのです。そのため、家賃変更の規定も必ずと言ってよいほどあります。ここを見逃さないようにしましょう。家賃を変更する場合には、どのようなタイミングでどれくらい変更されるのかということが把握できていれば、それをもとに投資計画を作ることができます。2つ目のポイントは免責期間です。入居者の退去時に家賃保証の免責があるようなケースは注意しましょう。